てなわけで、近所の某パソコン専門ショップでは、よく金土日に抽選安売りをやっているワケだが、わしの場合、もう何ヶ月も前からiPod（抽選２名9800円ナリ）を狙ってよくその抽選会に参加している。
今回はそのiPodを狙い続けて４回目の抽選会だった。
わしの抽選番号は「３」
当選したのは「４」番だった。
そう、「１番違いで惜しいネ」っていうパターンだ。
通常ならばね。
だが！しかし！わしの場合これが
過去４回全て１番違いなのだ。
これはもう店員の特殊能力としか思えない。
わしになんの恨みがある！？
わしがいくらこの店で買い物してやったと思っているんだ！？
ワザとだろ！？ワザとわしの１番違いを引いているんだろ！？
・・・当然そんなわけは無いんだろうけども、そう考えてしまうほどのクジ運の無さ！
ただクジ運が無いだけならまだいい！全てが１番違いだなんて、タチが悪すぎる！
もう何らかの大きな力が、神の見えざる手が、何者かのスタンド攻撃が・・・
・・・そんなものがあるとしか思えないんですけど。
ちなみに、もうiPodはそれほど欲しくはない。
（PLAY-YAN microがあるし）
だが、これはもうモノが欲しいとか欲しくないとかそういう問題ではないのだ。
プライドをかけた戦いなのだ！
当たるまで抽選に参加し続けるぞ。
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