イオン提携


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<ダイエー>イオン提携で焦点はマルエツ、OMCカード売却
 経営再建中の大手スーパー、ダイエーが同業のイオンと資本・業務提携することが固まり、ダイエーはイオンの再生ノウハウを活用しながら再建を目指すことになった。今後は多額の有利子負債削減に向け、ダイエーが保有する食品スーパー大手「マルエツ」や流通系クレジットカード大手「オーエムシー(OMC)カード」の売却問題などが焦点となりそうだ。【宇田川恵、宮島寛】
 ダイエーは04年2月末に約9804億円の有利子負債を抱えていたが、現在でも約3500億円が残っている。ダイエーはこのうち約2000億円を削減し、1000億円台まで圧縮する方針だ。関係者によると、2000億円の削減分のうち不動産売却で1000億円、株式売却で1000億円の達成を目指しているという。
 マルエツは首都圏を中心に193店を展開しており、関東圏での店舗網が手薄なイオンにとって魅力的な存在。「イオンの狙いはダイエーではなく、マルエツだ」(流通大手幹部)と指摘され、イオンも実際、マルエツ株の一部譲渡を要請。グループ内の食品スーパー「カスミ」などとの連携も模索している模様だ。しかし、丸紅にとってもマルエツは重要な存在で、関係者によると、丸紅はイオンのダイエー支援の貢献度を見極めるため、ダイエー保有のマルエツ株をいったん全部買い取ることも検討しているという。
 また、専門店ビル運営の子会社「OPA(オーパ)」の株式や保有不動産の売却が検討されている。OPAは大阪市中央区の「心斎橋オーパ」をはじめ優良物件を抱えており、多額の売却益も期待できる。
 最大の焦点はOMCカードだ。クレジットカード業界では合従連衡の動きが強まっており「OMC株の行方は台風の目」(大手行幹部)とも言われる。ダイエーは20%程度を売却する方向とみられるが、既に複数の金融機関などが強い関心を示しているとされる。
 一方、ダイエーが産業再生機構から借り入れていた約1400億円については、三井住友銀行など4金融機関が9月中旬、借り換えに伴う融資に応じる方針を決めており、ダイエーは今月末にも完済できる見通しだ。
(毎日新聞) – 10月5日3時4分更新

狙いはマルエツだったのか。


確かにイオンは田舎では強いのだが、
関東圏内ではそうでもない。
敷地がないと大型店舗って作れないからね~。
関東だとジャスコやサティはいろいろな所で見かけるが、
イトーヨーカ堂系列のが強いかな、というイメージ。
しかしこれでダイエー・マルエツがイオン傘下になると、
ますますイオンは大きくなりそうだ。
あまり大きな企業ができあがってしまうのって、
消費者にとってはちょっと微妙なんだよね・・・。
サービス向上の為にはたくさんの企業が競争してくれた方がありがたいから。
自分が一番!ってなっちゃうと、努力しなくなっちゃうんじゃないのかなーって。
東京に比べると田舎はそういう傾向多い気がする。
競合する企業がないから、たいしたサービスじゃなくても
うちのとこ使うしかないでしょ、みたいなね。
宮崎県民としてはイオンがなくなるのは困るし、
他の企業にも頑張って欲しいな~。
個人的には、中国産の野菜はあまり店で取り扱って欲しくないな。
いや、買わなきゃいい話かもしれんけど(汗)