てなわけで、修理に出していたDSが帰ってきました。
送ったときと同じハコで、修理代金は代引きの形で払うシステムです。
代金はRボタン分の2000円でした。充電しにくい(接触が悪い)件は、修理窓口側で再現しなかったと言うことでしたが、本体自体が新品となって帰ってきました。(シリアル番号も新しくなっていた)
2000円で新品交換ということなら、なんか得した気分というかなんというか。
Rボタンももちろん、充電しにくい件も解決。わ〜い。
この投稿は 2009年12月10日 木曜日 9:48 AM に 任天堂 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
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初めまして、私も今DSが壊れていて修理に出したいんですがまずどうすればいいかわかりません。
返信遅くなってすいません。
まずは任天堂に電話しましょう。私もそこから始めました。