てなわけで、すっかり連載化した「MacPro故障シリーズ」ですが・・・
わしはついにキレました。
何度も電話して何日もかけて問いつめたところ、結局部品の入荷のメドが全く立たない状態とのこと。それでも何とかしてくれとお願いしたところ、カスタマーリレーションズにエスカレーションされ、部品の交換ではなく、まるまる新品との交換となることに。
そんなわけで、修理が一度キャンセルとなり、壊れたままのMacProが帰ってきたわけです。この後はこの壊れたMacProを返品となり、新品が送られて来るというわけ。
やっと終わりが見えてきました。
この投稿は 2008年9月20日 土曜日 6:36 AM に Mac, お仕事 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
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え~と、それはつまり、新品に交換って事?
(これだけ待たされてアレだけど)無償で?
八十嵐さん江>
もちろん無償です。
アップルサポート(とくにカスタマーリレーションズ)には他にも言いたいことは山のようにあるが、ここは公共の場なので、書きません。