急襲

3日間、ご心配をおかけしました。なんとか熱も下がり、動けるようになりました。わ〜さんです。

 

10/5、目覚めの時から「あ、こりゃマズイな」と思った。

熱を測ると37.5℃。しかし関節の痛みや全身の倦怠感は強くなっており、この日はお休みをいただき、朝食後またパブロンを飲んで寝ていた。

 

13時ごろ目覚め、なんかフラつくなと思っていたが、熱を測ってみると40.2℃。

こりゃいかんと思い、行きつけの病院へ。

 

午後の診察の受付が14時半からだったので、待合室の椅子でぐったりしていたら、看護婦さんが見かねて声をかけてくれました。

診察開始までベッドで寝ててもいいよ、と。

 

ベッドの上で朦朧としていたら、お医者さんがやってきて、そのまま診察してくれました。

高熱なので、インフルも疑われ、検査を受けました。(あの鼻になが~い綿棒突っ込まれるやつです)この時期でも突発的に発生することもあるそうです。

結果を待つ間、点滴も受けました。

 

結果、インフルではありませんでした。

しかし、血液検査の結果、肝機能が弱っているらしく、そのため抵抗力が落ちたいずれかの内蔵に(おそらく保育園から息子経由で)何らかのウイルスが感染することで高熱が発生しているとのことでした。

内臓からくる高熱のため関節や筋肉、内臓の痛みを伴っているらしい。

 

すぐにでも薬を飲みたかったので、病院のすぐ近くのうどん屋でうどんを食って(半分くらい残しちゃったけど)処方された大量の薬を飲みました。

ウイルスが死滅するまでは何度か高熱が繰り返すかもしれないとのこと。

入院も勧められましたが、家も近いし、お金ないし、自宅で療養することに。

コメント

タイトルとURLをコピーしました