絶妙な「ほんのり」さ加減

おはこんばんちわ。わ〜さんだよー。

この週末は寒いですねー。
寒いほうが好きだけど、流石に最強寒波とやらには白旗を上げざるを得ないですね。

僕の場合、悩みどころなのは「暖房が苦手」という点です。

寒いので暖房はつけたいけど、エアコンはダメなんです。
アタマが痛くなるんです。アレルギーが出るんです。
すぐ体調悪くなる。

僕はよく冬に体調を崩しがちですが、寒くて風邪を引くのではなく、
外出先が暖房効き過ぎでアレルギーから体調を崩すことが多いのです。

東京にいた頃は電車の暖房とかヤバかった。死ねる。弱暖房の車両でも死ねる。

 

さて、今年の最強寒波ですが、こいつはさすがにヤバイですね。
でもエアコンつけると体調悪くなるし。

どうすればいいのだろうか。

 

解決のひとつは、やっぱコタツですね。頭寒足熱!
アタマを温めない。これ大事。

あとはホットカーペット。これも頭寒足熱。
アタマを温めない。これ大事。

 

しかし今年は、いろんな事情からそれらは使えないので、
今、新たな暖房機器にチャレンジしています。

これです。デロンギです。オイルヒーターです。

ここ1週間ほど使っていますが、これはいいですね。

まず「ほんのり」暖めるのがいい。ほんのり。
空気を汚さないのもいい。
エアコンみたいに「急激に」「ガッツリ」暖められると僕の場合100%アタマが痛くなるので、この「ほんのり」さ加減が絶妙。

アマゾンのレビューとかには全然暖まらないとか意見もありますが、
僕のような体質の人にはこれで十分。「弱」でも十分です。

こんなに相性のいい暖房があったなんて。

もうしばらくこれを使ってみます。

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