みなさんこんばんわ。時には起こせよムーヴメント。わ〜さんです。
てなわけで、はるばる上海から羽田を経て、空を渡って・・・やっとこさ届きましたよ、薄くてデカイあいつが!!
iMac (Late2012) 27inch ですよ!!
クロネコの営業所が近いので「直接取りに行くから営業所止めにしといて」と言っといたんですが、仮面ライダーが始まった頃アサイチで電話がかかってきました。ココははやる気持ちを抑えて、途中きっちょううどんで朝飯食ってから取りに行って来ましたよ!
★メモリのフタはしっかりしめよう
背面の電源ケーブル差込口の近くにあるボタンをペン先などでグッと押しこむとフタがガパァッ!と開きます。デフォルトのメモリ(4Gx2)が刺さっています。
ちなみに型番を確認してみました。HynixのHMT351S6CFR8Cでした。公式資料を見る限り、CL11っぽいので、あらかじめ準備しておいたシリコンパワー メモリモジュール 204Pin SO-DIMM DDR3-1600(PC3-12800) 8GB×2枚組 SP016GBSTU160N22(CL11)との相性も問題無さそう。
開いてるスロットにブッ込んで蓋を閉め電源を入れると
ププッ ププッ ププッ・・・
っと警告音が鳴って起動しない・・・だとォ!?
まさかの初期不良かと焦ったが、どうやらフタがしっかり閉まっていなかったらしい。再度締め直して改めて起動。無事に24GBメモリ認識で起動しました!
★旧マシンからデータを移行しよう
旧マシン(MacPro early2008)からのデータ移行は、カテゴリ6のLANケーブルでギガビットイーサ直結共有で行いました。タイムマシンからの移行アシスタントも考えていたのですが、なにかと悪い噂が多いので、手動で行なうことにしました。
まずはこの辺を参考にしてメールデータと設定の完全移行。この辺は問題なかったのですが、制作データーなど何十何百ギガのデータはさすがに重い。
そこで、でかいデータを一気に動かす際は、アプライドで1980円で買ったUSB3.0の外付けケースのコネクタ部分だけをHDDに繋いで転送しました。MacProは簡単にHDDが外せるので便利便利。
HDDはそれなりでしたが、SSD+USB3.0はチョッパヤでした!20GB以上のデータがものの2〜3分で転送できました。でかいデータはこっちのほうが早いです。
今日は臨時の仕事があるのでここまで!!
続きはまた明日!!
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