みなさんこんばんわ。amazonの空箱が日に日に増えていきます。わ〜さんです。
わしの場合、よく笑います。しかも声に出して。
なんとなくつけているテレビで、B級芸人が全然笑えないギャグを放とうとも、バラエティで明らかに笑い声が足されているシーンでも、もちろん本当に面白かった瞬間でも・・・
キッカケさえあれば大声で笑います。むしろ大袈裟な感じで笑います。本質的には笑うフリをしている時もあります。とにかく笑うんです。
若い頃、いや、幼い頃からずっとそうでした。
なんでそうだったのか、いつからそうだったのか・・・覚えていませんが、幼心に、それなりに、「大きな声で笑ったほうが気持ち良い」と感じていたからだと思うんです。なんか、豪快に笑ったほうが幸せになれるような気がしていたんです。
どうやらそれはあながち間違いではなかったようです。
笑うと身体の免疫力がアップするらしいんです。
「笑う」という行為はNK細胞の活性化につながります。「笑う」ことによって、生命活動を維持するために必要な神経、主に内蔵器官の働きを私たちの意識とは無関係にコントロールしている自律神経(交感神経と副交感神経)に変化をもたらし、身体中の様々な器官に刺激が与えられます。
この時、「笑い」による脳への刺激が、神経ペプチドという免疫機能活性化ホルモンの分泌を促し、このホルモンの影響でNK細胞はたちまち活性化され、さらに強力な戦士としてガン細胞などを攻撃します。
作り笑顔の場合でも、NK細胞の働きが活発になるそうですので、とにかく笑うことです。
さあ、みんなで笑いましょう。
コメント
あ、舌にトーンを貼り忘れた。