【#1487】小室先生の件について

てなわけで、衝撃の朝から数日が経って、ようやく私も落ち着いてきました。

TM NETWORKでオンガクに目覚め、TM NETWORKで英語を覚えた私にとって、まさに「先生」であったわけで、いままでに無いショッキングな出来事でした。

正直、この件については沈黙してようかとも思いましたが、FANKSである私を良く知る友人や、最近のFANKS仲間、かつての同僚などから先生を、そして私を心配するメールをたくさん頂きましたので、この場を借りて、お礼申し上げたいと思い、ペンを(、いやキーボードを)取りました。

ここでは多くを語りませんが、いつの日か、先生が帰ってきてくれるその日まで、信じて見守りたいと思うのです。

 

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