てなわけで、約一ヶ月半の長い長い戦いの末、MacProがかえって参りました。
たかがグラボの交換でなんぼ程待たせんねん!?
・・・ってな感じで幾度かキレましたが、結局のところ新品と交換してもらいました。
保証期間中ですし。不良品だった訳ですから。
不良品だった智天丸(わ通では高額製品に和名をつける風習がある)と、見た目はほぼ同じだが、全くの別物です。
智天丸は旧モデルのMacProだった訳ですが、今回交換してもらったのは現行モデルなんですよ。中身が全然違うワケ。
クアッドコアXeon “Harpertown”プロセッサを2つ搭載して、8コアになっちゃった訳です。
そういうつもりで交換してもらった訳ではないのだが、なんかラッキーでした。1ヶ月半も待たされた甲斐があったということなのか???
この引っ越しの準備で忙しいときに、環境再構築で苦労しましたが、満足満足。
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