INFOBAR 2がやって来た

INFOBAR 2の箱と袋

てなわけで、INFOBAR 2がやって来ました。

11時頃に予約店から連絡があり、受け取りに行ってきました。

マニュアル、箱、袋に至るまでとにかく「2」です。「2」を強調しまくったデザインです。

この主張しまくりな「2」のデザイン・・・
うーん・・・なんかどっかでみたような・・・
(W氏は何かを思い出そうとしている!)

 

いろいろいじり倒したいのは山々だが、まずはこれをやっとかないと!

先代との記念写真

先代INFOBARとの記念写真です。

タンスに隠居していた先代を引っぱり出してきてパチリ。こうして見ると、大きさほとんど変わってないんだなあ。

 

これからいろいろいじってみるので、続報を待て!

 

(20:15追記)

いじってみた!今まで使ってたW51SAと同メーカー制作ということもあり、ソフト面で共通点が多く、わし的にはマニュアルなくても全然OKって感じだった。

INFOBAR2持ってみた

持ってみた!全体的に曲面であり、カドがないので手にすっぽり収まって吸い付く感じでフィット感はグッドですよ。

それにしてもこの大きさのボディにFelicaやワンセグなど、ほとんど全部入りを実現したのはすごいですなぁ。ちなみにワンセグのアンテナまで内蔵されているので、アンテナ代わりとなるイヤホン差さなくてもテレビが映りますが、やっぱりイヤホン差した方が受信状態は良いですね。

外で見る分には内蔵で十分っぽいです。

画面は有機ELを使用しているので発色クッキリ、しかも異様に明るい!自動輝度調整もあるので、室内でも屋外でも見やすいッス。

メニューもオサレ

メニューもデザイナーの深沢氏デザインのオサレなアイコン。壁紙や着信アニメ、プリセット音などもその本体デザインにマッチしたコンセプトで作られており、下手にオリジナルの壁紙とか着信音とか設定しなくても十分にオサレです。

ちなみにストレート携帯の必須機能ともいえるキーロックはセンター長押しでかけます。

あと、背面にあるステレオスピーカーはなかなかの迫力の音を出します。最大音量にすると音が割れ気味になって、振動がその手にビリビリ伝わるほど。

アプリにはパックマンがプリセットで入っていてギザウレシス!・・・とおもったら体験版でした。がっかり☆イリュージョン。

とにかくやっぱりINFOBARはいいッスね!元々わしは携帯はストレート派なんですけど、先代ほどのインパクトはなかったものの、正当な進化を遂げた端末だと思います。スンバラシ!

 

 

・・・あ!思い出した!この主張しすぎな「2」のデザインで思い出したのはこれだった!

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