【#1432】最悪の目覚め
05/10/10(月)
その日の目覚めは最悪だった。
何か異様な臭いを感じて夢から覚めた。
通常、夢から覚める際は、聴覚や触覚に刺激を受ける場合が多いのだが、嗅覚に訴えかけてくる目覚めというのは珍しい。
とにかく異様な臭いを感じて夢は中断。
「まぶたが重いな~・・・」
ゆっくりと目を開ける・・・

ギニャーッ!
目の前に・・・わしも枕元に・・・
カメムシが鎮座しているではあ~りませんか!?
一気に目が覚めたわしは、その悪臭の権化を3重のティッシュでつかんで水流式有害物質排出装置(水洗便所)へぶち込み、船外へ排出した。
そいつがいなくなってもまだ、しばらくの間は微妙に悪臭がのこっていた。
生涯最悪の目覚めだった。
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| Print article | This entry was posted by わ〜さん on 2005/10/10 at 11:45 AM, and is filed under 連載記事. Follow any responses to this post through RSS 2.0. You can leave a response or trackback from your own site. |











